手作り納豆〜ヨーグルトメーカーを使って簡単自家製納豆〜

材料
大豆(無農薬大豆使用) 300g
種菌(市販の納豆10粒くらい)

用意するもの
ヨーグルトメーカー
圧力鍋

①大豆はたっぷりの水につけて12時間以上置く
②水を切ってざるにあげ、圧力鍋で蒸す。(圧が上がるまでは強火で、圧が上ってからは弱火にして20分)
③ヨーグルトメーカーで発酵させるために用意した容器に種菌を入れて、蒸し上がった豆を二回に分けてよく混ぜていれる。
④24時間放っておく。(絶対混ぜない。)


自分で納豆を作るようになって、地味に嬉しいのが納豆パックのゴミが出なくなったことです。



余談ですが、動画にある簡単納豆を作るまでに

私が歩んだ納豆作りの軌跡をご紹介します。。。


今から約2年ほど前に藁についた納豆菌を利用して藁納豆を作る講座に出た事があります。

納豆菌は米作りをした際に出る藁に付着しているようで、

煮た豆をその藁に包んで、菌が元気になるように40度〜45度くらいで保温しながら1日から2日お世話をするのです。


お世話というのは温める保温の事で、湯たんぽと藁納豆を一緒に毛布に包んで、温度が下がったら湯たんぽを取り替える。

これが地味に大変でせっせと頑張った割には3日経っても納豆にならず失敗。納豆にはなっていない、生暖かい煮豆を臭いを嗅ぎながら家族でいただきました。

2回目を挑戦したかったけれど知り合いに農家さんはいないし、藁が手に入らないので、今度は玄米で挑戦する事にしました。

玄米にも納豆菌がついていることを講座の講師に方に聞いていました。

やり方は玄米を土鍋で炊く時にぐつぐつ沸騰してきて、鍋の玄米が踊り出したくらいのところで蓋を開けてお玉で少量の茹で汁と一緒に玄米数粒をとって、それを茹でた豆と合わせて容器に入れ、またひたすら保温します。(この時は湯たんぽを取り替えるのが疲れたのでコタツを使いました)




放っておくこと1日。。


できた。。。!


容器を開けて中を確認すると納豆の匂い!


でも粘りけが少ない。

さらに1日おいたけれどそれ以上の粘りは出ず。


しかもコタツもずっと付けっ放しはもったいなと思い。
この方法も定着せず。

そして、ついにヨーグルトメーカーを使う事に!

ちなみに講座では


納豆菌は非常に強くて他の菌は負けてしまうのでヨーグルトメーカーでやったらその容器は他の菌の発酵(ヨーグルトとか塩麹とか)はできなくなる。
 

との注意を受けていたので、ヨーグルトメーカーを使うのは躊躇っていましたが、
100均でうちのヨーグルトメーカーにあう良さげな容器を見つけたので、その容器を納豆専用として使う事にしました!


そして種菌となる納豆菌は玄米からではなく、市販の納豆を使う事に。

市販の納豆を買って人パックを6等分くらいにして、冷凍したものを一回の納豆作りで一つ使う事に。

玄米炊いてる時にずっと鍋に張り付いていなくてもいいし、(主婦は忙しい)

それに玄米の時よりも粘りが良くてできが良くなった。


さらに煮豆で作るよりも蒸し豆の方がより美味しくできることを発見。(沢山の水を沸かさなくていいから経済的。)





こうして2019年12月現在。自分にとって、一番だと思えるレシピが完成しました!